0

現在ショッピングカートに商品は入っていません

サプリメント

ビーフプロテイン|高品質な牛肉プロテインのメリットやデメリットとは?

すべてのジムトレーニング愛好家が最初に学ぶことの1つに「筋量増大のためにタンパク質は絶対欠かせない」ということがあります。タンパク質の一日摂取量が十分でなければ、どれだけ真剣にトレーニングを行っても気付くほどのサイズ増大は得られません。

ジムトレーニング愛好家および一般的なアスリートは座りがちな生活を送る人よりもタンパク質の必要量が多くなります。タンパク質の必要量が多くなるのは、実際のところ、運動する人は常に筋繊維に微小な傷をつけているためです。身体がこれらの微小な障害を回復させるには、血中のアミノ酸供給量が安定していなければなりません。アミノ酸がタンパク合成を引き起こし、これにより筋繊維の修復ができるのです。

タンパク質摂取量については、米国スポーツ医学会が次のようなガイドラインを推奨しています。

  • タンパク質1.2~1.4g/体重Kg/日(レジスタンス トレーニングを行っている人)
  • タンパク質1.6~1.7g/体重Kg/日(ストレングス トレーニングを行っている人)

平たく言えば、80kgでレジスタンス トレーニング(中等度のウェイト重量でレップ数8~16レップ)を行っていれば、適切な回復を得て、筋量を増大させるためには1日当たりタンパク質を約110g摂取する必要があります。ストレングス トレーニング(重いウェイト重量でレップ数3~6レップ)を行っている人に対しては、このたんぱく質摂取量は少し増え、80Kgであれば約140gとなります。

牛肉は高品質なタンパク質

栄養士に食事から摂取できるタンパク質でベストなものをリスト化させた場合、きっと牛肉から摂取できるタンパク質がリストの上位に挙げられるでしょう。それには非常に妥当な理由があるのです。国連食糧農業機関が1970年に発表した報告書によると、生物学的栄養価尺度上で牛肉のスコアは何と80もあり、その上に位置するのは魚と牛乳だけでした (*1)。

生物学的栄養価 (BV)は、特定の食品由来のタンパク質を身体が利用する割合を明らかにすることを目的とした測定値です。簡単な言葉で言うと、BVでは、身体が食物から吸収できるタンパク質量に基づいて食べ物のランク付けがされます。筋増大に関しては、BVが高いほどタンパク質源としては優れているのです。

牛肉には筋肉の増大に必要となる9種類の必須アミノ酸すべてが含まれています。このことから、牛肉は利用可能な最高品質のタンパク源のうちの1つとなっているのです。

牛肉のデメリット

ですが、すべてがバラ色、というわけにはいきません。牛肉のアミノ酸プロフィールは豊かなものですが、それと共に、飽和脂肪とコレステロールが大量に含まれています。一般的に、飽和脂肪は非健康的であると謳われています。また、多くの人、特にダイエット中の人は飽和脂肪酸の摂取を避ける傾向があります。コレステロールにも同じことが言えます。

ビーフプロテインのメリットとは

と、いうわけで、ビーフプロテインパウダーのお出ましとなります。ビーフプロテインは上記の問題を解決するために考案されました。ビーフプロテインからは、牛肉の欠点をなくして、牛肉のベストな点のみを享受することができるのです。

ビーフプロテインパウダーは全種類のウシを原料としています。これにより筋肉のリカバリーと増大の助けとなるアミノ酸プロフィールが総合的に得ることができるのです。大半のビーフ・プロテインパウダーは単離タイプです。つまり、脂質、コレステロール、乳糖、および乳糖以外の炭水化物がほとんど含まれていません。

この様に混ぜ物の量が減ることでタンパク質の吸収速度が速まります。タンパク質の吸収はタンパク合成を引き起こすために絶対に不可欠なものです。タンパク合成は、身体が傷ついた筋繊維を修復するという過程のことです。

これに加えて、加水分解処理を施したビーフプロテイン(マイプロテインのカルニプロなど)の吸収速度はさらに早まります。この加水分解処理によりアミノ酸が分解され小さなペプチド鎖になるのです。その結果、身体は消化分解という過程を省くことができ、アミノ酸は血中に移動して直ちに利用できる状態になっています。

ビーフプロテインは膨満感を引き起こさない

牛乳やホエイプロテインのシェイクを摂取した後に不快な膨満感を感じる人が多いことが分かっています。乳糖は牛乳に含まれる糖類で、ホエイプロテインにも牛乳よりは少ない量で含まれています。この膨満感は、大半の人がこの乳糖を完全に消化できる能力を持たないために起こります。

ビーフプロテインには乳糖が含まれていません。このために、部分的、あるいは完全に乳糖不耐症の方全員に適した選択肢となります。それ以外にも、加水分解したタンパク質のペプチドは小腸にすぐに移動するので、膨満感発生が防げます。

まとめ

これまでご説明してきた通り、ビーフプロテインパウダーが筋肉を増大させたいと思っている人全員にとって素晴らしい選択肢である理由は沢山あります。それに加えて、生物学的栄養価が高いタンパク質を含有し、かつ、糖類やコレステロールが含まれていません。こう考えると、ビーフプロテインの人気がますます増えている理由も簡単に理解できますね?

ビーフプロテインは、ホエイプロテインやエッグプロテインの代替品として本当に使えるスポーツサプリメントですし、乳製品に対してアレルギーを示す人や不耐性の人すべてに特に重要なプロテインとなります。


(*1) – Amino-Acid Content of Foods and Biological Data on Proteins, FAO: Nutritional Studies, No. 24. FAO UN, 1970

ポストタグなし



マイプロテイン編集部

マイプロテイン編集部

作成者

マイプロテインで働く日本人チームが、サプリメント、トレーニング、フィットネス、レシピや食事などスポーツ栄養に関するお役立ち情報をお届けしてます。