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サプリメント

プロテインの肝臓や腎臓への影響 | プロテインにまつわる8つの都市伝説を徹底検証!

この記事は臨床専門医理学療法士Christopher Tackによって書かれた記事を翻訳してお届けします。


プロテインにまつわる都市伝説なら、あなたも聞いたことがあるでしょう。

栄養サプリメントの人気は、今日、世界中で益々高まってきています。プロテインシェイクやプロテインスナック商品に、超有名セレブやスポーツ選手の名前や顔が使われることも珍しくありません。より多くの人たちが理想の体型を手に入れたり維持したりしたいと望んでいます。これはもう、私たちの文化における驚きの革命なのです。

プロテインサプリメントは、最多販売量かつ最大人気とまではいかなくとも、購入および消費されている運動栄養剤 (1-2) の中の一つです。こうした製品への人気は高まっていますが、一方で、製品を摂取することに対して、危惧したり危険性を指摘したりする声や、根拠のない「事実」や デマも広がりをみせています。

今回の記事ではこうした都市伝説を徹底検証し、「プロテインは腎臓や肝臓にいいのか悪いのか?」など、プロテインと身体にまつわる皆さんの疑問にお答えしたいと思います。

その1. プロテインシェイクは偽薬なのか? 

無作為に対象を選択し、徹底した治験をする科学研究の世界では、その検証過程は徹底されています 。そのため、同僚による研究論文への批評でも (薬品やサプリメントなどの) 治験対象の効用を承認するにしろ否定するにしろ、手加減はありません。

治験に何らかの偏見が介入している場合には、研究開始の承諾前であっても、通常はそのことが明るみに出るか、取り沙汰されます。

この現象は、プロテイン研究において特に顕著です。それもそのはず、この分野の研究者たちの多くは、こうした治験の第一線で活躍する非常に頭脳明晰で高名な科学者たちだからです。例えば、カナダのオンタリオ州にあるマックマスター大学では、スチュワート・フィリップス博士 (Dr. Stuart Phillips) がプロテインメタボリズム研究所を運営しています。彼は運動生理学の教授である傍ら、薬学の助教授を務めています。そして、アメリカスポーツ医学会とアメリカ栄養学会 (American College of Nutrition) のフェローでもあります。

この研究所の中心課題は、骨格筋量を維持したり、増強したり、減退させる要因は何かを突き止めることにあります。栄養や人の筋肉への影響を研究した関連記事では、フィリップ博士の名前を言及したものや、博士に関するリンクを貼ったりしたものが、文字通り何百件も見つかります。

言うまでもなく、フィリップ博士とロブ・モートン (Rob Morton) のような同僚たちは、頭脳明晰な研究者なので、「ある特定の栄養物質を摂取すれば、それが筋肉内にプロテイン組織の合成を引き起こすのか」を究明できることでしょう。

プロテインサプリメントの効果を証明するにしろ、否定するにしろ、「偽薬効果ではないか」という疑いを晴らすには、それらのサプリメントを何らかの代替物質と比較しなければなりません。そのために、研究者たちは (マルトデキストリンやデキストロースといった) ある種の炭水化物を用います。そして、その代替物質がグラム当たり同カロリー量のタンパク質を含んでいることをまず確認します。1gのタンパク質と1gの炭水化物は、どちらにも4カロリーずつあります。そのため、炭水化物と治験対象のプロテインサプリメントがどちらも同じ量である限り、プロテインメタボリズムで見られる差異は何であれ、消費カロリーの上昇によるのではなく、その特定の物質となんらかの関係があるという確証になります。

こうした治験で、ホエイカゼインといったプロテインサプリメントは、偽薬効果と比べて、脂肪の少ない筋肉においてもタンパク質を一段と増加させ、増強させることが証明されました (3)。

ソイプロテインの場合も、偽薬効果と比較して、マルトデキストリン サプリメント摂取時よりも、さらに筋肉がつくと証明されました (4)。

他の研究でも、ホエイやカゼインプロテインの効果は実証されているので、偽薬効果の検証は必要ないほどです。また効果を比べるには、基準値としてホエイ、カゼインを用いて、それらを対象項目と比較する方法が有効です。例えば、ソイプロテインは、筋タンパク質合成を増強する効果が、(ホエイ、カゼインとの) 比較で評価されています (5)。

研究の監督者たちが非常に頭脳明晰な科学者であることは歴然としていますし、有効な証拠も揃っていることを考えれば、プロテインサプリメントの摂取が偽薬効果でないことは十分に証明されています。

以上より、都市伝説、破れたり。

その2. プロテインパウダーはステロイドだらけなのか?

無数の栄養サプリメントの中から含有物質を調査し、望ましくない要素が混入していると指摘した研究は、確かに何例もあります。

多様な劣悪物質 (エフェドリンやカフェインといった刺激剤も含む) を含んだサプリメントは、13の国々で見つかっています (6)。

ある研究では、メタンジエノン (テストステロン前駆体) やナンドロロン代謝産物のような同化作用のあるステロイドが検出されています (7)。また他の研究では、スタノゾール、ボルデノン、トゥリナボール、オキサンドロロンが検出されましたが、これらは全て同化性の合成ステロイドでした (6)。

さらに言えば、こうした悪質なサプリミントの供給元は、全てが特定の5カ国に集中しており、イギリスを供給元とするものは約19%です。(アメリカを供給元とするものも同様に19%でした) (6)。

明らかに、多くのサプリメント販売者が道徳心を欠いていますし、火のないところに煙はたちません。とはいえ、また別の多くの販売者が、自身の製品に関して、実直で礼節ある姿勢で対応していることも事実です。例えば、マイプロテインは、BRCのAグレード認定をうけた特別の製造施設を有するヨーロッパ唯一の栄養剤販売者です。このおかげで、品質と安全性のレベルは標準化され、全製造過程を通して、販売製品が製品ラベルに表示のない物質と接触することがないように徹底されているのです。

また、マイプロテインではInformed-Sports商品も提供しています。これらの商品については、独立した世界基準認定のアンチ・ドーピング分析機関 (HFL Sports Science) が、指定分量について厳しく検査しています。そのおかげで、アスリートたちは、摂取する製品に、世界アンチ・ドーピング機構の『禁止表国際基準』に記載された項目に該当する物質が含まれていないことを確かめられるのです。

またこれらの商品については、ラブドア社 (LabDoor) がさらに独立した試験を行ない、アメリカ食品医薬品局が認定した分析機関のランキングもしています。ラブドア社は、マイプロテインのImpactホエイアイソレートを、プロテインサプリメント部門のバリュートップ10ランキングで第1位に紹介しています (8-9)。

オンライン・ショッピングや地元のお店でさえ、粗悪商品を購入してしまうリスクがあるのは明らかです。ドラッグテストを受けるアスリートであれば、特に注意しなければなりません。でも、こうしたリスクは、購入前に、認可された節度ある販売者を調べることで回避できるのです。

以上より、都市伝説、破れたり。

その3. プロテインは腎臓に悪いのか?

特にこの嘘は、ある根拠のない論理のせいで不滅になっています。その論理とは「プロテインを過剰摂取すると、過剰なメタボリックを招いて腎臓に負担をかけるので、腎不全を引き起こす可能性がある」というものです。

動物を実験モデルとした研究で、特に指摘されているのは、一日当たりの推奨量を超える過剰なプロテインを摂取すると、腎臓の糸球体内圧を高め、血液のろ過速度を早めることになるというものです (10-11)。

ですが、この「事実」は、科学的根拠が全くないというのが実態です。高いプロテイン摂取量によって、運動ができる健康的な人が、腎疾患を引き起こすということには論拠がないのです。動物の発症事例や、併発性腎疾患の患者の事例を論拠に当てはめようとするのは、研究の本質そのものに関わる欠陥です (11)。また、こうした論理は、データの一般性を欠くばかりか、健康的な人口を目指す私たちのゴールを阻止するものと言えるでしょう (12)。

実際のところ、ハイプロテイン・ダイエットをしている健康的な人を長期にわたって追跡した研究では、彼らの腎機能や健康状態全般の低下につながるような事例は確認されていません (13)。

さらに、(タンパク質摂取量が低い) ベジタリアンと動物性食品をよく口にする人たちを比較した研究では、将来における腎不全 (14) の比率および深刻度について、統計学上の差異は見られず、腎機能の重大な変化も確認されていません (15)。

最近の臨床および疫学上の事例から言えるのは、「既にリスクを抱えた人 (例えば、既に腎不全を患っている人) が多量のプロテインを摂取するとどうなるか」については、さらに調査する必要があるということです。ただその理由は、多量プロテイン摂取についてマイナス効果の証拠があるからではなく、こうした判断をするための証拠自体が不足しているからなのです (16-17)。

プロテインの多量摂取が、健康的な人の身体にダメージを与えるわけではないようです。ただし、潜在的に腎臓に問題を抱える人たちが、より多くのプロテインを摂取する際には、もう少し注意が必要でしょう (12,17)。

以上より、都市伝説、破れたり。

その4. プロテインは骨をもろくするのか?

ハイプロテイン・ダイエットを窮地に立たせるまた別の恐ろしい話があります。それは、ハイプロテイン・ダイエットによって、骨密度に問題が発生するリスクや、骨粗しょう症のような骨をもろくする病気が進行するといった話です。

この仮説が根拠にしている論理とは、プロテインを摂取するほど、骨の強化に必要なカルシウムがさらに消費されてしまうというものです。

この仮説は、ある先行研究からきています。その研究とは、タンパク質を多量に含む食事をすると、尿中の酸性が濃くなるというものです。これは、酸負荷を中和するために骨からカルシウムが溶け出ていることを意味します (2)。

ですが、カルシウム同位体追跡を使った最近の研究では、尿中カルシウムの主要源は骨吸収 (骨組織) からくるのではなく、実は腸に由来していることがわかりました (18)。

また、元の論理を考案した際に根拠となった文献については、(サンプル量の不足、他の方法論上の誤りを含む) 欠陥だらけだという話もあります。その文献で使用されたタンパク質は純度が高く、分量も不適切なほど多量であり、それはサプリメントとして摂取されうる量を超えていました (19)。

こうした元の論理とは逆に、最近ではプロテインサプリメントの構成要素にリン酸塩を含める兆候が顕著になってきています。リン酸塩を含めることで、酸負荷を中和しようとするカルシウムの放出作用が、打ち消されることが分かっています (2)。

この風評を葬るための最後の一撃は、今日のデータが示すもう一つのことです。それは、実は、骨密度や骨粗しょう症のリスクを抱える高齢者になるほど、骨量を最適に保つためには、現在推奨されている一日当たりのタンパク質許容量 (体重のキログラム当たり0.8g未満/日) よりも、もっと多くのタンパク質を摂取する必要があるというものです (20)。

以上より、都市伝説、破れたり。

その5. プロテインが引き金となるケトーシスで死亡するのか?

これはちょっと、大げさすぎる表現かもしれません。認めます。ですが、糖質が低い状態にあって、タンパク質を多く含む食事を摂ると、メタボリック・ケトーシスに陥ることもあると一部の研究者は指摘しています。

メタボリック・ケトーシスとは、 糖分の蓄積が制限された環境下で、身体エネルギーの源を血中ケトン体 (アセト酢酸、βヒドロキシ酪酸、アセトン) に、さらに依存した状態のことを指します。ケトン食療法は、もともとは1920年代に開発され、後に1990代に公開されたメリル・ストリープの映画『誤診』で、広く認識されるようになりました。この映画の中で、この食療法は、てんかんを患う少年を療養するために用いられていました (21)。

要はこういうことです。断食中や低炭水化物状態のとき、あるいは長時間の激しい運動をしている間、肝臓はおびただしい量のケトンを放ちます。そして、このケトンは、備蓄グリコーゲンが欠乏した状況下では、エネルギーとして使われます (22)。いっぽうで、血中に流れるケトン体が増えるほど、メタボリック酸症を進行させるリスクは高まってしまうのです (過剰な酸が蓄積された状態で、これが起こると、昏睡状態や死に至る場合もあります)。

しかし、ここで再び、ある疑問が浮上します。この仮説に基づく臨床を、通常の健康的な人で行った場合、どうなるのでしょうか。

2003年 (23) 以降、多数の臨床実験において、低糖分状態でハイプロテイン・ダイエットをするとどうなるかが検証されてきました。そこでは、初めの3ヶ月間は、血中ケトンの濃度が非常に高くなることが報告されました。ところが、さらに長期間にわたって検証を続けたところ、被験者の尿中のケトン濃度は下降したのです。そして6ヶ月後には、どの被験者にあっても、その尿からケトンが検出されなかったのです (2)。これは、身体に順応性があり、このダイエット法が続いた場合、身体そのものが変化するということを物語っています。

もっと言えば、脂肪が少なく筋肉のついた身体を維持しようするハイプロテイン・ダイエットでは、筋タンパク質合成を最大限に活性化させるのに必要なカロリーを維持しようと、それに応じた十分な糖分が作られるようです。糖分は良いエネルギー源ですから、運動時には、適度の燃料補給がされるよう気をつけることが大切です。

以上より、都市伝説、破れたり。

その6. プロテインを摂り過ぎると心臓発作を起こすのか?

サプリメントではなく実際の食事によるハイプロテイン・ダイエットの場合は、脂肪分の過度な摂取につながる恐れがあります。このため、サプリメントによるハイプロテイン・ダイエットも、血中糖質レベルや、それに関連した (血圧のような) 生理学的な機能にマイナスの影響を与えると思われがちです。

これらは、明らかに循環器疾患を進行させるリスク要因です。

しかし、この前提は、科学的な研究からの支持を未だ得ていません。そればかりか、実際の研究では、ハイプロテイン・ダイエット (動物性食品を食べてベジタブル系プロテインを摂取すること) と循環器疾患の関係性は、その逆だということが明らかにされています (24)。つまり、プロテイン摂取が増えるほど循環器疾患のリスクが減るというのです。

ハイプロテイン摂取の効果は、実際には、心臓機能の様々な側面を改善するのです。その例としては、脂質プロファイルを減らすとか (25)、血圧を下げる (26) といったことが、あげられます。

当然、高脂肪食を摂ることは (ハイプロテイン摂取と同じく) 、飽和脂肪酸の数を増加させ、コレステロール値をあげることになります。ですが、健康志向が高まり、栄養教育が浸透したおかげで、多くの人は脂肪の摂取を最小限に抑えることができるはずです。そして、もちろん、ほとんど脂肪を含まない多くのプロテインサプリメントも手に入ります。

以上より、都市伝説、破れたり。

その7. プロテインは肝臓を悪くするのか?

腎疾患や、循環器疾患の話と同じで、かつて、アメリカ心臓協会は、ハイプロテイン・ダイエットは、プロテインを代謝するために肝臓に負荷がかかるので、肝機能障害を引き起こす可能性があるとの見解を示していました (27)。

ところが、今回も前述のケースと同様で、この論点を支持する科学的な証拠はほとんどない、あるいは皆無と言えます。

1988年以降の動物を実験モデルとした研究では、ハイプロテイン・ダイエットを与えられたラットたちの肝臓内で、ミトコンドリアの構造上に変化が見られました(28)。しかし、こうした事例は、疾患が進行したことを証明するものではありません。こうした構造上の変化は、実は、過剰なストレスにさらされた肝臓が積極的に順応したことを明らかにしているのです (28)。

事実、肝疾患を患う人たちにとって、ハイプロテイン・ダイエットを続けることは重要だという認識はすっかり定着しています (2)。タンパク質は、細胞修復を促進するために必要ですし、メチオニンとコリン (これらは、脂肪を肝臓から取り除くためにリポタンパク質に変換するのを助けます) を供給するためにも欠かせないのです (29)。

ハイプロテイン摂取では、肝疾患 (30) の副産物のタンパク異化が急激に進行すると、その状況に対抗してバランスを取ることができるのです。そして、これはアルコール依存症による肝機能障害を患う人たちにも役立つかもしれません (31)。

以上より、都市伝説、破れたり。

その8. プロテインサプリメントでは、食事を摂るほどの効果はないのか?

確かに、食事によって動物性食品から摂取するタンパク質は、私たちが得られるタンパク質の中でも最良の質です。

運動する人たちにとって、鶏肉、肉、魚、卵や牛乳などの食品は、栄養上最適でバランスのとれた食事を構成するための要素でなければなりません。これらの食品からは、筋タンパク質合成を増強したり、逆に中和を促進したりするために必要な分量の必須アミノ酸を含む完全なタンパク質が得られます (32-34)。

しかし、こうした食品には問題もあるのです。

まず、全ての人が肉や動物性食品を食べるわけではありません。当然、食べない人は、 (サプリメントで補わない限り) 高品質のタンパク質を摂取するチャンスを決定的に逃すことになります。

次に、高品質の一回量のタンパク質を摂取する場合 、食品がいつでも一番効率良く手軽なわけでも、好まれているわけでもありません。ある人は、単に料理をしたくないからとか、食べる気がしないからといった理由で、食品からタンパク質を摂らない時があるでしょう。またある人は、運動後の筋タンパク質合成を増強したいという理由で、手早く簡単な手段を使いたいと思う時があるでしょう。そういう時こそ、サプリメントシェイクの出番です。

最後に、食品には余分なおまけがついてきます。すなわち前述の飽和脂肪とコレステロールです。以上の理由から、厳しいダイエットをしながら適量のタンパク質を摂取する (しかも脂肪摂取を抑えながら) というバランスを維持したい時には、余分な脂肪やカロリーを気にすることなく、摂取プロテイン量を増やしたいと思うでしょう。私たちには、 カロリーや脂肪を摂取することなく、BCAA (分枝鎖アミノ酸) やEAA (必須アミノ酸) を補給したい時があるのです。

タンパク質の摂取手段として、食品からの摂取が最良とする栄養ガイドラインには賛成です (35)。でも、数々の研究で指摘されるように、このガイドラインがいつでも誰にでも当てはまるわけではありません。ですから、サプリメントの利用は、前述の状況に当てはまる人たちにとっては、とても有意義なことなのです。

以上より、都市伝説、破れたり。

まとめ

メディア上には、プロテイン摂取にまつわる多種多様なデマが大量に溢れています。しかし、こうしたハイプロテイン・ダイエットに反対するデマには、それを根拠づける有効な証拠はほとんど存在しないか、あるいは皆無と言ってよいでしょう。

プロテインが肝臓、循環器、腎臓に悪影響を及ぼすという都市伝説には、根も葉もないのです。プロテインは効率的で安全です。プロテインサプリメントは、最良のダイエット法を選びたい時、検討されて然るべき選択肢の一つなのです。

クリス


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3. Willoughby DS, Stout JR, Wilborn CD. Effects of resistance training and protein plus amino acid supplementation on muscle anabolism, mass and strength. Amino Acids 207; 32: 467-77
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Gareth Gray

Gareth Gray

Experienced Sports Nutrition Technologist

Gareth Gray is an experienced sports nutrition new product development technologist. He holds a Bachelor of Science in Nutrition and Health and a Master of Science in Sports and Exercise Nutrition. Gareth’s scientific research expertise involves the investigation into the effects of recovery drinks upon sports performance and recovery. He has several years’ experience in designing, formulating and developing sports nutrition products using evidence-based research, from laboratory testing to full-scale production and manufacturing. He regularly attends continuing professional development events and sports nutrition conferences to ensure his practise remains at the highest level. Find out more about Gareth’s experience here: https://www.linkedin.com/in/garethgray1/ In his spare time, Gareth enjoys working on his own physique in the gym, as well as cooking nutritious meals – where he believes balance is key and advocates the odd cheat meal now and again.